
ドラムを含めた打楽器は発生音のボリューム調整が出来ないので、音圧レベルは楽器の中でも最大級と言われております。
それだけ生ドラムの防音工事の場合は、細心の注意が必要になります。
しかも、重低音と振動を発生させるので、単に重量を増して空気音を抑制するのではなく、同時に防振構造にして振動音を抑制させる工法を取らなくてはなりません。
特にバスタム・バスドラの低音域・低周波帯域から来る音圧と振動は強烈です。質量則で重い素材を使っただけでは、低域振動「固体伝搬音」を止めるのは困難です。これらを止めるには、素材の選定と特殊な施工技術が必要です。
ドラムの防音は防音工事でも価格も高い上に、通常の建設会社では失敗する事が多いやっかいな工事です。 防音の業者の中には、防音室で住宅でもドラムも24時間演奏が大丈夫と宣伝している会社がありますが、非常に恐ろしい事です。 単に壁厚を増やすだけでは防ぎきれません。かなりの実績と防音工事の知識が必要になります。

スタジオ床面積:約30㎡
スタジオ内装工費:250万円~
木造3階新築工事(スタジオ部分はRC造)
設計:一級建築士事務所 OM-1
ライブホール床面積:約50㎡
内装工費:300万円~
デザイン:アークアンドトークアソシエイツ

どんな説明よりも実際に体験するのが一番だと思います。 また、オーダー防音室計画のお客様にはよりご自分の防音室の空間イメージが膨らむと存じます。 楽器を持ち込んで頂いても構いません。お気軽にお越しください。